今調べてきた 今週のお題「本棚の中身」
今週のお題「本棚の中身」
電子化が進んでも、なんだかんだ手元に紙媒体を置いておきたいのよねー。
本棚の内訳は漫画本6段、CD1段、絵本2段、児童書1段、文庫本2段、楽譜半分、書道本2段半、その他2段でした。漫画と文庫とCDは奥と手前あるから2倍入ってるけどね。
残りはロフトにある。
お気に入りの絵本はとっておいたほうがいいって、子どもがうまれてから思った。
『てぶくろ』とか『さむがりやのサンタ』とか『ねえさんといもうと』(福音館書店の復刊版を入手した)とか、自分が子どもの頃に読んだ本は結局全部買った。
最近の絵本では島田ゆかさんの絵本(『バムとケロ』シリーズとか)は結構持ってる。
何度眺めても楽しい。
思い入れのある児童書は斉藤洋さんの『ルドルフとイッパイアッテナシリーズ』かな。
自分が子どもの頃に読んでたんだけど、スノーホワイトでおしまいかと思ったら、2020年のブッチーと続きがあった。
まだ続くのかな?このままだと三世代いってしまう。
初めて読んだ時は文庫本がまだなかったから、えっらいぶ厚い本とかあった。
島田荘司さんのそうゆうとこも好きなんだけど。
その頃は図書館で読み漁ってたけど、文庫本出てたから買いそろえてる。
娘も気に入ってた。
村上春樹さんのもってるけど、勧められて読んだけど、実はハマったことはない。
なんか出てくる男子想像すると、作者の顔がちらつくねん。
どうすればいい?