蓮を種から育てて蓮根食べるまでの記録 その1
タイトル通り、目標は蓮根を食べること。
来年になるのかな???
これは蓮根を育てて食べるための種として販売されていたけど、私がネットで見た限りでは、花蓮でも蓮根食べてる(もちろん自己責任で!)方はいらっしゃるようだ。
芽が出た(2022/05/05)
芽がのびた(2022/05/08)
もっと芽がのびた(2022/05/10)
本来の姿(2022/05/10)
削った後(2022/05/10)
このくらい削った(2022/05/10)
削った種(三つ目)を水に投入(2022/05/10)
既に二つ発芽しているのは保険として一つずつ時期をずらしたから。
削るときは、とんがっていないほうをいい感じに削ればいいらしい。
人によってはニッパーみたいなのでガツっと切っちゃったりしてるらしい。
おなじようにしても、発芽するときはするししないときはしない(いや、ちゃんと最低限の条件はありますが)。
私は三つとも金属のやすりで栗の渋皮みたいなのが見えてくるまで削った。
爪先でそっと触ると、くぷくぷと柔らかい。
様子を見た感じは、内側に水分が浸透できればOKなので、中を傷つけずに表の皮にダメージを与えれば良いようだ。
投入直後は、先に発芽した種にくらべてだいぶ小さい。