使い捨て雑巾 今週のお題「二軍のTシャツ」

今週のお題「二軍のTシャツ」

お外で着なくなった（二軍）　→　お家で着ない　→　ボロくなければ娘や息子に着るかと問う　→　使い捨ての布（雑巾）となる

お外で着なくなった（二軍）　→　着心地が良ければお家で着る　→　もう家でもしんどい状　→　使い捨ての布（雑巾）となる

使い捨ての布（雑巾）となった後は、から拭きとかに使われて、そのあとばっちいところをついでに拭き掃除されてポイされる。

うちは使い捨てじゃない雑巾と、使い捨ての布（廃棄する服）にわけて、雑巾はタオルぐらいに綺麗に保てるように、汚いところは使い捨ての布で処理してる。

子どもがいるとすぐ成長するので、あげられる服は誰かのお下がりとしてあげてしまうけど、綿の肌着とか、着倒したTシャツは特に雑巾にぴったりなんですよね。

タオルのほうが雑巾として向いていると思われるかもしれないけれど、小学生がいると「紙粘土やるから乾燥防止用のタオルが必要」とかいう、新品タオルじゃもったいないような事案が発生するので、まぁまぁきれいな使い古しタオルは雑巾よりもそちらのために確保してある。

っていうどうでもいい話。